くまポンに出品する時の7つの質問に答えます

投稿者: | 8月 11, 2018

 

クーポンサイト、くまポン

通販スタッフのあかねこです。

出店したことのある通販サイトは紹介が終わったので
最後に、クーポンサイトのくまポンをご紹介。
私のいたお店ではECサイト、オークション、クーポンサイトの3つを取り扱いしてました
それぞれ特徴が違うので、詳しくは各ページをご覧ください

 

 

くまポンって?

クーポンサイトの定義は
「飲食店などの店舗で使用できる割引クーポン で、
一定時間内に一定数の購入者がいることを 条件にインターネット上で
販売されているもの を共同購入クーポンと呼ぶ」
くまポンは、この「クーポンサイト」になります

1週間くらいの期間限定でクーポンを販売して
一定の購入者を集めてから、締め切り後に割引クーポンを配布したり
物販の場合は、商品を発送します

何でくまポンって名前なのかな?と思ってたんですが
創設者の名前が「熊谷」さんで
「熊谷さんが創設したクーポンサイト」
略して「くまポン」になったという事を聞いたことがあるけど真相は不明

 

手数料はいくらくらい?

 

 

月額固定費などは無料

売り上げ手数料は、商品によって異なります
ここは、営業担当者とくまポン担当者との打ち合わせで決まるので
営業担当者の腕にかかっている(笑)

うちで出品していた時は25%~40%の間が多かったので
だいたい、これくらいが目安になると思います。
たまに50%の時もあった。
逆に25%以下の場合はないです。

ちなみに通販は全品「送料無料」の設定なので
送料無料で値段設定が必要になります
送料無料で1000円以下の商品も多いけど
手数料が40%前後持っていかれて
送料もメール便でも100円か200円かするわけで
利益率を考えたら、ほとんど手元に残りません。

ただ1000円以下じゃないと審査に通らない場合が多い

 

 

お客さんが来るのか心配

あかねこは、クーポンサイトで働くまでは
クーポンサイトがある事を知らなかったのですが
正直、ECサイトよりも値段は安いです
というか、ECサイトよりも安い値段でないと販売出来ないんです。
商品画像に「〇〇%OFF!」とか書いてあるのは
その会社が出店しているECサイトからの割引率になります。
なので値段は安いから、お客さんは来るかと思います

 

 

審査があると聞いたけど

クーポンサイトはどんな商品でも出品出来るわけではなく、事前審査が必要。
うちは飲食やサービスではなく、物販だったので物販しかわからないのですが
「こういう商品を売りたいです」という提案を事前に送って
審査が通ればくまポンにサンプルを送って、サンプルに問題がなければ、ようやく出品が出来る。

この審査がなかなか通らない

こんな商品売れないと思ったら、当然ボツ。
値段が高い物もボツ。
サンプルを確認して、汚かったり動かなかったりしたら当然ボツ。

このボツ祭りにめげそうになります…

以前出品した事があって、再度出品したいという場合は値段を下げないといけない場合があります。
くまポンが〇〇円で出してください、と言ってくる場合もあるけど
そうしたら手数料を考えたら赤字になる場合もあるから、値段がお互い合わない場合もボツ

 

エビデンスとは

 

商品によってはエビデンス提出が必要になります

エビデンスとは、証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 “evidence” に由来する、外来の日本語。
たとえばこれはシルク100%です、という服の場合、本当にシルク100%なのかのエビデンスが必要になります

うちはアパレルをメインに出していたので、服が多かったのですが
必ず「素材」が必要になります。
ポリエステル100%とか、綿20%ポリエステル80%とか

サンプルを取り寄せて、服だったら品質タグに素材が書いていることが多いですが
書いていない場合も多いです
そういう場合はメーカーに品質は何ですか?と問い合わせ。
ここで正確に回答があれば良いですが、たまに「わかりません」という場合が。
わからない場合は出せません。またボツ…

ECサイトではエビデンス提出はほとんどありません
(シルク商品でエビデンスを提出する事は一度もなかった)
くまポンは品質表示に、とても厳しいです

 

 

画像制作をしてもらえるの?

商品画像は、すべてくまポン側が作成してくれます。
のでこちらは、元になる画像を何枚か送るだけ。

ただし、適当に撮影した写真じゃ画像審査に通りませんので、ある程度決まりがあります

 

  • 画像サイズは小さすぎない
  • 商品画像がわかるもの
    (Amazonみたいに背景が白である必要はないけど、背景と同化しすぎていない)
  • 画像が暗すぎる場合は明るく加工する

 

「○月○日の○時まで」という締切があるのですが、この締め日が結構短い。
画像数が少ないと「もっと送ってください」と言われるので最低5~6枚は必要になります

色の展開がある場合、たとえば5色あるとして5色の商品をまとめて1枚の写真を撮る
でも良いのですが、たまに審査に通らない場合がありますので
色展開がある場合は1色、1枚ずつ撮影しておいたほうが良いです

もし画像審査に通らなくてやり直しになる場合
さらに締切日が短いです(明日の昼まで!とか)

そうなるとまた写真撮影して、写真加工して、と二度手間になるので最初から写真は多めに撮っておきましょう

 

 

どれくらい売れる?

売れない時は、まったく売れない。
逆に数百件の注文が一気に入る場合があるので、事前に在庫がちゃんとあるかの確認をされる。
受注販売の場合は、メーカーに在庫があればOK。
数百件の注文が入った場合、当然数百個の出荷作業が必要になります
出荷担当者は悲鳴をあげていました

 

毎日出荷がない

 

これがECサイトとの違いかと思いました
ECサイトは毎日必ず、出荷があります。
注文が入ったら、早ければその日に即、出荷しますがクーポンサイトは販売期間が決まっているので販売期間が終わるまで、出荷しません。

締切日をすぎたら、期間中に入った商品をまとめて一気に出荷します。
取り寄せの場合は、一気にまとめて注文しますが
100件単位とかの場合も多いので、まとめ買いするため安く買えます。
なのでくまポンで安い値段で販売しても利益が出ます(少ないですが)

 

 

このように、くまポンの商品ページに「7営業日以内に発送」「20営業日以内に発送」と書いていますが
この「○営業日以内に発送」の期間内に発送すれば大丈夫なので、絶対今日出荷しないといけない!という事がない。

○営業日は、出店側が決められますが、もちろん期間が短いほうが売れやすいです。
1ヶ月以上の日は設定出来ません。

 

ちなみに、メール便と書かれていますが、普通郵便やネコポスなど他の発送方法でも可能です。

 

到着には1ヶ月かかることも

 

以前、くまポンで商品(靴下とか干すピンチハンガー)を注文した事があるのですが、忘れた頃に商品が届きました
ハンガーか届いたけど、頼んだっけ?と考えたら、一ヶ月くらい前にくまポンで注文した商品でした

一ヶ月も前だから、注文してた事をすっかり忘れていました

もし今すぐ必要!今週末使いたい!という商品がある場合は、クーポンサイトでは到着が間に合わない可能性が高いです。
急いでいなくて、別に時間かかってと安く買えるから良いやくらいに思っていないと。
ピンチハンガーは、値段はたしか送料込みで1000円しなかったと思います

一ヶ月も店は何してるの!と購入側からは思いますが
店舗側は目が回るくらい忙しいです。

 

 

最後に

個人的には出店側より、購入側のほうがオススメです

出店側はめちゃくちゃ作業が多い!
ECサイトやオークションに比べて作業量が多くて忙しいです
そのわりに利益率は低いので、まさに薄利多売

買うほうからしたら値段が安く買えるので
購入側で利用するのは良いと思います
ネイルとかサロン利用などは、クーポン利用で安く行けるし。

私が住んでいる地域は田舎なので
近くに利用出来る店がなかったから
あんまり意味がなかった…
東京とか、都会に住んでいる人であれば
利用できるお店がいっぱいあるので良いかもしれません

サロンや飲食は、物販とはまた異なると思いますが出品したことがないので詳細はわかりませんが
おそらく細かい規定があると思います。
特に飲食は、厳しそう。

興味があれば一度出品してみてください。

くまポン出店はこちらから


各サイトごとの説明はこちら

 


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