クロスモールの料金・評判・感想(ネットショップ一元管理ソフト)

投稿者: | 8月 26, 2018

クロスモールとは

通販スタッフのあかねこです。

ネットショップの受注、在庫管理のソフトを探している方へ。
色々試してみて、ほとんど試用期間でやめてしまったのですが
今日はクロスモールを使ってみた時の感想を書きます
あんまり導入されている店舗は多くないのかな?

 

ちなみに、大阪府堺市に「クロスモール」というショッピングセンターがありますが
ここのお店とは関係がありません。

ネットショップ管理ソフトのほうの「クロスモール」は「株式会社アイル」さんで
大阪のショップのほうは「オリックス・インテリア株式会社」さんとなっていました。

ぱっと見だと同じ会社?と思ってしまいますね

 

 

「クロスモール」の特徴

 

サポート体制が手厚い

稼働出来るまで、導入専門の担当の人がついてくれます。
稼働後も、また別の担当の人がサポートしてくれる
オプションで訪問もしてもらえます

 

クラウド型

クラウド型なので、複数人数で同時使用可能。

 

別の商品でも紐づけ可能

楽天市場のスーパーセールの時などに、同じ商品だけど商品ページが異なる場合
商品番号が異なるため、在庫連動が別々になるんですが
通常商品とコピー商品を紐づけすれば、同じ商品として在庫連動可能。

 

楽天スーパーセールについて

※楽天のスーパーセールは事前に審査があって、審査に通ったものだけが「半額サーチ」など
特別なサーチで検索されるようになります。

 

この審査に通すために
1「今まで出していた商品ページをそのまま使って、セール期間だけ値下げする」か
2「今まで出していた商品ページのコピーを作って、値下げページを作る」の2種類の方法があります。

 

1は値段を変えるだけで良いので楽なのですが、販売期間を設定しないといけないので
(スーパーセールの期間)
申請するのはだいたい2週間くらい前からなので、2週間くらいは注文出来ない状態になってしまいます

注文しようと思ったら「販売期間前です」と表示されたことはないでしょうか。
この状態にならないようにするのが、2番の方法。

コピーページを作っておいたら、今まで出品していた商品ページは365日いつでも注文出来る状態になるし
スーパーセールの期間中は、コピーページが値下げされて販売されます

 

ただこの場合、普段は販売されていないのでお気に入りなどに登録している人がほとんどいない状態なので
見つけてもらいにくくはなります

ただ、同じ商品番号は使えないので
商品番号が「abc」という商品だったら「abc-sale」とかいう商品番号をコピーページにつけないといけません。

「abc」という商品で他の店舗とも在庫しているけど
「abc-sale」も同じ商品なので「abc-sale」の在庫が減ったら「abc」の在庫も減らしたい。

クロスモールでは「abc」という商品に「abc-sale」という商品を紐づけしたら
「abc-sale」と「abc」は同じ商品だ、と認識されるので
どちらが売れても、どちらの在庫も同じように変更されます

同じように、楽天市場とアマゾンで商品番号が違う場合でも
同じように親商品のコードさえ同じであれば、紐づけされるので
商品番号を変更する必要がない

これらは使ってみて、良いなと思いました

 

私がスタッフとして働き始めたころは商品番号を全サイトで統一しないといけないという認識がなかったので
番号なんて適当につけていました。

番号が同じでも、サイズの表記が違ったり
(Mサイズだとしたら、Mと書いたり、mと書いたり。
色も黒だったら、黒なのか、ブラックなのか、サイトによってバラバラ)
そうして、後々物凄く困ることになったのですが。

何日もかけて、全サイト同じ商品番号に変更しました…あれは疲れた…

 

 

店舗数が多いショップには向いていない

店舗数によって利用料金が変わるので、
最大で20店舗出店していた当店には、金額的にちょっと高くなって
コストが高かったので、利用しませんでした

 

対応モール・カート

※書いてある店舗はすべて「受注」のみ全対応しています。
在庫連動と、商品UP機能は対応していない店もあります

 

対応モール

  • 楽天市場
  • ヤフーショッピング
  • ヤフオク
  • amazon
  • wowma
  • ポンパレモール
  • Qoo10
  • LINEギフト
  • ebay
  • LOHACO
  • ヤマダモール
  • スーパーデリバリー
  • ZOZOTOWN
  • SHOPLIST
  • MAGASEEK
  • MOBACOLLE
  • MUSE&CO
  • &mall

対応カート

  •  FutureShop2
  • ショップサーブ
  • Makeshop
  • aishipR
  • ebisumart
  • アラジンEC
  • たまごリピート
  • EC-CUBE
  • Orange EC
  • CAGOLAB

 

受注管理

ECサイトの注文データを一括で取り込み、メール送信、帳票作成、送り状作成など、出荷までの処理が出来ます

商品管理

商品データを新規に作成、他のサイト向けに変換、説明文や金額を変更などを行い、ショップに登録します。

 

在庫連動

ある1店舗で購入されて在庫数が減った場合、その他の各店舗にも同じように在庫数が更新されます。
セット商品にも対応しています
また、商品コードが違う場合でも親コードが同じなら在庫連動が可能

 

 

料金について

 

初期費用0円

スーパーライトプラン
5000円×サイト数(3サイトまで)
商品1000点まで(注文500件まで)

プラン1000
9000円×サイト数
商品1000点まで

プラン3000
14000円×サイト数
商品3000点まで

プラン5000
18000円×サイト数
商品5000点まで

プラン15000
23000円×サイト数
商品15000点まで

スーパーライトプラン以外は、受注件数による課金はなし。

 

9000円×20=180000円!?

当店は一番多い時期は20店舗出していたので
プラン1000でも、9000円×20=180000円!?

5店舗以上であれば少し値下げしますので
さすがに18万もかかりませんよ~と言われましたが
それでもちょっと金額的に高かったので、クロスモールは見送りました

最大20店舗出していたことがあり、現在は5店舗に減らしましたが
それでも5店舗出しているので、基本料金×5は少し高い。
もうちょっと店舗数を減らしたいとは思っているのですが
なんせ私はスタッフなので、そういう権限はありません。

自分が店長だったら、そんなに複数の店にあれこれ出すよりも
2~3店舗、出店するだけでも充分かなと思います。

 

 

 

最後に

 

店舗数が少なくて、受注件数が多いショップ向けです。
受注数で課金されないので、単価が安くて注文数が多いなど。
あと店舗数で料金が変わるので、店舗数も少ないショップ向け。

よく「お試し1000円送料無料!」とか、初めての方にも買いやすいようにと
うちの店舗の事を知ってもらう宣伝という意味で
お手頃価格で出す事がありますが
そういう商品はやっぱり人気があるので、注文も集中します
広告とか出さずに宣伝するには、手っ取り早い方法です

 

クロスモールの導入店舗さんの例

  • SILVER BULLET
  • きもの京小町
  • ほぐしや本舗
  • MOVE
  • 株式会社ヤッホーブルーイング
  • ヴォーグスポーツ
  • ecoloco
  • ANAP

さんが紹介されていました。

機能が色々とある割には、画面が使いやすかったので
もう少し値段が安くなれば使ってみたいです。

 

 

クロスモールへの申し込みはこちら
https://cross-mall.jp/

 

 

専任担当者がが教えてくれる、オンラインデモでの体験が出来ます
東京、大阪の近所であれば、直接訪問して教えてもらう事も出来ます

だいたい「無料体験〇日間で、使い方がわからなかったらいつでも質問してくださいね」
というサイトが多いのですが
クロスモールは「専任担当者が使い方を教えます!」と最初から
講習付きなのが嬉しい。

だって最初から使い方、わかるわけがない…。
詳しい人は「講習不要です!」と言えば良いし。

 


 

 

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