インターネットショップの中の人が教える!仕事内容まとめ

ネット通販サイト

女性、スーツ

あかねこ
あかねこ

こんにちは。

楽天市場や、amazonといった

ネット通販のスタッフをしている、あかねこです。

くろねこ
くろねこ

・通販ショップの求人が出ているけど

どんな仕事をするの?

 

・詳しい業務内容が知りたい

 

・実際に働いている人に話を聞きたい

という疑問をお持ちの方の悩みを解決できる記事です。

何故、通販スタッフになったのか?

全盛期は20店舗近く、店を出していましたが

現在は5店舗ほどで細々と運営を続けています。

そもそも私がネット通販のスタッフをやり始めたという理由は

別にネット通販がやりたい!というわけでもなく

 

あかねこ
あかねこ

ただ単に事務員を募集していて、

応募したらネット通販だっただけです。

 

今から10年くらい前の話です。

まだ今ほどネットショップの数も多くなくて、

これからどんどん増えていくだろうという時期でした

実際、ネットショップはこの10年間で一気に数が増えましたが

あと数年、いや数十年は需要があるので続くと思います。

 

その通販ショップも不況のあおりで、ほとんど閉店してしまいました。

せっかく通販スキルが身についたから

別の通販ショップで働くのも良いなと考えてはいますが

自分で通販ショップを立ち上げよう、という気はありません。

このブログを作成したキッカケは?

パソコン

・病院で働いていたら、医療系の相談を受ける。

・銀行で働いていたら、金融系の相談を受ける。

 

職業病っていうのはあると思うんですが

私もネット通販の中にいるから、通販についての相談をよく受けました。

くろねこ
くろねこ

ネット通販の店を出してみたい

くろねこ
くろねこ

出店しているけど

あんまり売れない

くろねこ
くろねこ

楽天とかamazonとかいっぱいあって

どこが良いかわからない

あかねこ
あかねこ

じゃあ、まとめてみるよ!

(そうして出来たのがこのサイト)

主なインターネットショップの作業内容

パソコン、珈琲、カメラ、コーヒー

一般的な注文から発送の流れをご紹介します。

受注

お客さんが「この商品を買います!」と注文してくれる事から、スタートします

注文してくれた商品を確認して商品を用意、発送、商品のお届けまでの手配をするのが受注担当者。

 

注文受付

基本的にはメールで連絡しますので、

メールの文章はいつもより丁寧に送信するようにします。

「ご注文ありがとうございます」などのサンクスメールを送る。

 

直接顔が見えないから楽なのもありますが

顔が見えないからよりお客様を大事にしないといけないという気持ちもあります

また、お客さんから電話がかかってきたら電話の対応もします。

 

発送手配

お客さんからの注文を確認して、商品の発送手配をします。

商品が取り寄せ商品の場合は、商品の発注をします

倉庫に商品がある場合は、配達するための伝票を印刷します

 

発送

ピッキング

倉庫担当者には、受注担当者から

「この商品を、このお客さんに送りますので、この商品を送る準備をしてください」

という連絡と、配達伝票が届きます

(発送スタッフが伝票発行する場合もあります)

 

そこで指定された商品を倉庫内から探してきます。

倉庫が広いと、その分探すのも大変なのですが

ピッキング専用の機械がある倉庫もあるようです

 

梱包

探してきた商品を、プチプチに包んだりして

段ボールや梱包用の袋に詰めます。

配達先の伝票が記載された伝票を、貼り付けて

宅配業者に引き渡します

 

発送メール

・梱包が終わった時点

・出荷が終わった時点

・発送の次の日

など、店舗によって異なりますが

商品の発送が確定したら、受注スタッフがお客様に

「商品を発送しました」という発送メールを送ります。

 

こうしてお客様に、商品がお届けされます。

 

制作

出品作業

商品をネットショップにアップします。

写真を入れて、商品説明文を入れて、値段を入れて。

お客さんに買ってもらえるよう、見やすいページ作りを心がけます

 

HP更新

ネットショップのHPのデザインの変更。

季節ごとにバナーを入れ替えたり

セールがある時はセールの告知をしたり。

WEBデザイナーと呼ばれることもあります

その他の業務

サポート、スーツ、

インターネットショップの主な仕事は上記3つですが、

他にも必要な作業はいくつかあります。

お客様サポート

お客様からのお問い合わせは基本、メールが多いですが

電話がかかってくることもあります。

 

ネットショップはお客様の声を直接聞く機会が少ないので

(ましてや顔を合わせる事がない)

電話がかかってくるのは、とても大事です

 

もちろん、中にはクレーム対応なども。

電話対応は基本、受注スタッフがすることが多いですが

電話だけ受ける、電話担当の人がいる場合もあります

 

店舗管理

在庫切れになっていたり、在庫がなくなりそうだったら在庫を補充したり発注します

メルマガを発行したり、店舗ブログやTwitterやフェイスブックなどのSNSを更新。

ECサイトのセールに合わせてセールの設定をしたり。

これは製作スタッフがすることがあります

 

企画

どんな商品が売れるのか?

次はどんな商品を出品しようか?という事をリサーチします

ECサイトの担当者と一緒に、どういった企画をするか、

販促をしようかと考えることも多いです。

棚卸

決算のために、1年に1回、必ず必要になります。

お店によっては年1回でなく、もっと頻度が多いところもあります。

商品数が多いほど、数を数えるのは当然大変になります

 

発送担当者がすることが多いですが、この日は棚卸のため発送をストップします、

と告知して受注スタッフ等、他の担当者がヘルプに入る場合もあります

 

撮影

仕入れ先にもよりますが、出品用の商品写真がない場合があります。

そういった場合は、写真を撮影しないといけません。

サイトによっては写真の撮り方に規定があるので、規定通りに撮影します。

撮影したデータは製作スタッフが編集して商品ページに使ったり、バナーに使用したりします

 

貿易

貿易業務はあんまり詳しくないのですが

海外から商品を輸入するのであれば、必要になります。

仕入れる国の、現地のスタッフで知り合いがいるとなおベスト。

 

当然、海外から輸入すると「送料」と「関税料金」がかかります。

それでも、日本国内から仕入れるよりはずっと安い価格で仕入れが出来ます

普段は飛行機で配達になりますが

時間がかかりますが、船で運ぶとさらに送料は安くなりました。

関税は種類によって違いますが、だいたい商品原価+送料の15%くらいです

もし仕入れする現地に、知り合いがいるのであれば知り合いの頼むのも良いです。

フェイスブックや掲示板などで知り合いを作ることもあるみたいですが、

この場合は、相手がどれくらい作業をやってくれるかわからないし

お金がかかわる事なので、相手がお金を持って逃げる可能性もあり。

リスクがあるのであんまりオススメしません。

 

個人的には「輸入代行業者」をオススメします。

 

業者さんは慣れているので、作業が早いです。

出店するだけで精一杯!という場合はお任せするのも手です。

代行手数料は会社によって異なりますが、5%~10%くらいのところが多いです

 

・輸入代行スタッフ(中国語話せる)

・仕入れ先の中国の現地スタッフ(日本語話せる)

うちの会社はどちらもいますので

輸入に関しては楽だったし、格安で仕入れることが出来ました

 

経理

商売をするなら、必要になってくるのが「経理作業」

よく年度末の締め切り前は、忙しいー!

と言っている経理担当者の姿が見られます

 

普段は従業員の給与や社会保険の計算、月次決算書作成など

年末になると「年末調整」

年度末になると「決算整理」があります

 

決算書は年度の会社の利益や財務状況を示すものであり

株主総会にも使われる、必ず必要になる作業です

 

このあたりは、他の一般的な会社と同じです。

経理作業も少し手伝ったことがありますが、

当店では弥生ソフトを利用していました。

弥生は使いやすいので、使っている企業も多いです。



ネット通販への出店を考えている人向けまとめ

電球、ひらめき

1店舗ずつ、出店したことがあるサイトをまとめてみました。

ここに書いていないお店もたくさんあるのですが、

出店した事のあるお店だけ経験談として書きました。

 

ECサイトだけでなく、オークションも含まれていますので

参考にしてみてください!

 

 

 

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