背景白抜きツールremove.bgの使い方

removebg 便利ツール

背景白抜きフリーソフト

背景白抜きはAmazonの出品者だと必需品ですよね。

最近は楽天市場も背景が派手なものや大きい文字を入れることが禁止されているので、白っぽい背景のものでないと

画像判定ツールで「ガイドラインに沿っていません」と禁止事項にあたり、違反した場合はペナルティが課せられる場合があります。

 

以前、background burnertという背景白抜きツールをご紹介しました。

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AIを使ったさらに高性能のソフトがあったのでご紹介。

「remove.bg」というフリーソフトです。

Remove Background from Image – remove.bg
Remove Image Background: 100% automatically – in 5 seconds – without a single click – for free.

 

 

背景を白にする作業って、結構!いやかなり!めんどくさい!!!

背景を白抜きにする方法って色々ありますが、とにかく時間がかかる。

外注している会社も多いです。

 

出品者側からしたらとにかくめんどくさい

 

 

removebgの使い方

まずはremove.bgのサイトにアクセス。ページの自動翻訳を使っているのでちょっと変な日本語ですが、英語読めないので…。

「画像をアップロード」というボタンをクリックするか、パソコンの中にある画像をドラッグ&ドロップします

 

removebg

 

以前も使用した、かぼちゃの煮物の画像を使用してみます。

カボチャの煮もの

 

「画像をアップロード」という箇所に、かぼちゃの画像をドラッグ&ドロップ。

しばらくすると…

カボチャの煮もの綺麗に背景が抜けました。

「ダウンロード」ボタンをクリックすると背景白抜きの画像が保存出来ます。

「編集」ボタンを押すと、背景の色を変更したり、背景をぼかすことが出来ます

 

背景の柄を変更する

「編集」ボタンの中に「写真」と「色」の2種類あります。

写真は16種類。試しに1つ選択してみましたら、こんな感じになりました。

オレンジのフルーツ柄かな?可愛い!

 

カボチャの煮もの

背景をぼかす

背景画像を選んだあとに、上の方に「ぼかし」という選択肢があるので背景をぼかすことができます。

ぼかしは3段階。一番ぼかし度が高いものを選ぶとほとんど背景消えてしまったので、1段階か2段階あたりのものが良さそうです。

オレンジのフルーツ柄がぼけたことにより、中央の写真がくっきり映えますね。

 

カボチャの煮もの

背景の色を変更する

「色」を選択すると、単色の色で塗りつぶされます。

赤、青など基本カラー以外は「色」のカラーマップを選択すると自分で好きな色を選ぶことが出来ます。

ここでは黄色を選んでみました。

 

カボチャの煮もの

 

「色」を選んだあとに「ぼかし」を入れた場合は、色は反映されなくて全部グレー背景に、輪郭がぼやけた感じに仕上がりました。

 

カボチャの煮もの

 

お好みの色、ぼかし具合が出来上がれば「ダウンロード」ボタンをクリックすれば画像がダウンロードできます。

 

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大量の画像を加工する場合

1点だけ画像を加工する場合はサイトから簡単に出来ますが、何十枚も画像がある場合は1点1点加工していたら大変!

なので、大量の画像を加工する場合はツールを使用します。

 

その前に、登録する必要があるので右上の「ログインサインアップ」から「サインアップ」を選択して

Eメール、パスワードを登録します。

サインアップ

 

しばらくすると記入したメールアドレスにメールが届くので「Activate account」というリンクをクリック。

今度は「ログイン」のほうのタブでメールアドレスとパスワードを記入するとログインが出来ます。

 

ここで「1か月あたり50回のAPIプレビュー」の下にある「APIドキュメントを読む」をクリック

サインアップ

 

「APIキーを取得」をクリックする

 

サインアップ

 

APIキー「表示」というボタンがあるので、表示ボタンを押すとAPIキーが表示されます。

このキーをコピーしておきます。

 

 

「ツールとAPI」から「Windows / Mac / Linuxのremove.bg」を選択して「ダウンロード」

 

removo

ダウンロードしたら圧縮ファイルを開きます。

API Keyという入力箇所が出てくるので、さきほどコピーしたAPIキーをペーストして「Save」をクリックする。

 

APIキー

 

 

Drag images into the area belowをいう画面が出てくるので、画像を加工したい写真をここにドラッグ&ドロップする。

複数写真も大丈夫ですので、今回はカボチャの画像と、背景が黒っぽくて白抜きが難しそうな人物画像の2点を入れます。

 

人物画像

 

または左上の「+」ボタンを押すと、パソコン内の画像を選択出来ます。

 

画像加工

 

試しに2つの画像を選択してみました。

選択すると、ファイル名が入るので「start」ボタンを押す。

左下の「transparent background」は背景の白抜き、真ん中の「Colored Background」は背景の色を変更。

今回は背景白抜きにしたいので、「transparent background」を選択。

 

画像加工

 

出力された画像はどこいった?ということですが、右上の歯車マークを押すとAPI keyの下に「output folder」という箇所があります。

ここでselect folderを選択して、自分の好きなフォルダを選択することが出来ます。

デフォルトではマイピクチャに「remove.bg」というフォルダが出来るので、マイコンピュータ→マイピクチャ→remove.bgフォルダに完成画像が入ります。

 

API

 

remove.bgファイルに白抜きされた2枚の画像が入っていました。

人物画像は特に切り抜くのが大変なので、綺麗に抜けるのはありがたいですね。

 

remove3[adcode]

 

Photoshopでremove.bgを使う

このremove.bgはPhotoshop(フォトショップ)でも使うことが出来ます。

が、私の使用しているPhotoshopでは使えませんでした。

色々試行錯誤してみたのですが、どうやらCSシリーズは使えないようです。

 

動作環境はPhotoshopCCシリーズに限られます。

 

Photoshopを持っていないという方はこちらで格安ソフトを紹介しています。

(このCS6を使用していますが、このソフトはCSなのでremovo.bgは使えませんでした)

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CCシリーズを使用している方のために、Photoshopでの使い方を紹介しておきます。

ツールとAPIでphotoshopのremove.bgをダウンロード

 

remove

 

adobe photoshopのremove.bgの「無料」をクリックすればOKです。

adobeのremove.bg

 

 

Photoshopのメニュー画面のウィンドウ→エクステンション→Remove Backgroundが表示されたら使用出来ます。

私の使っているPhotoshopのバージョンはCS6なので表示されていません…。

 

photoshop

 

 

 

最後に

無料で使える範囲は

・1枚/月のみHDイメージ(2500×1600px)
・50枚/月Smallイメージ(625×400px)

 

ECサイトに出品する程度の画像の大きさであれば50枚まで使えますが

WEB用の大きい画像や、紙媒体の場合は有料を使うか地道に白抜きしたほうが良さそうです。

 

とはいえ、背景を白抜きするだけだればPhotoshopでなくてもデスクトップアプリで充分使えますし

今まで使ってきたソフトの中では精度が高いので今後はremove.bgでAmazonの白抜き画像の作成を手伝ってもらう事にします。

 

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